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2025/01/20 21:08 |

誰が？

皆様、お元気様です。

今日も朝から絶好調♪　　最幸にツイているななみです。

先日、仲間の院長先生から相談を受けました。

内容は・・・

院長として経営者として指導する立場として、スタッフに対して一体どこまで言っても良いのだろう・・・

と悩んでいました。

よく解ります。　　そこの院では院長の意識レベルが高いためスタッフに求めものが大きいのかと・・

その為に、意識の低いスタッフさんは　「どうしてそんなことまで？」　や　「そこまでしなくても」　

「あー細かい」　「治療に関係あるの？」　などと院長との意識の差が生じるのだと思います。

僕もその事でいつも葛藤しています。

本人の自主性に任せる！　　とことん信じる！　一度決めたら口を出さない！　長い目で見る！

色々な先輩方やセミナーで沢山のことを勉強しました。

怒らない、やさしく、尊重して、本人の主体性に・・・・

ハッキリ言います！　　

僕の結論は・・・

ガッツリ指導し！　　　とにかく関わり！！

何度でも何度でも出来るまで言い続ける！！

主体性がなんだ！　出来ないものは出来きてない！　

遠慮なんかするか！　やれ！！！

です。　　　　・・・・・( ^ω^ )V

本気でそのスタッフのこと、患者さんのこと、スタッフの将来、人生を考えたら

何で遠慮する必要があるの？？　　て思います。

僕は命張って仕事してます。

本気で生きてるから本気で言えるんです。

M先生、僕は先生の本気を知っています。

遠慮なんてしないで下さい。

遠慮したってスタッフさんには響きませんよ。

逆に失礼です。

ただ！言い方はありますよね
　
本気で生きていれば、本気の人間が集まります。

熱く生きるのも悪くないと思います
　
(・∀・)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪

皆さんのご意見も聞かせていただけたら幸いです♪

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